はじめに:学位のしくみ

単位(credit points)、メジャーとマイナー、breadth、科目のルール、成績と WAM。

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最初の学期

ほとんどの人は4科目取ります。選び方の一例:

  1. いちばん取りそうなメジャーを決めて、そのレベル1科目を先に取る。どれかは「プラン」ページでわかります。
  2. 残りは興味のある科目か、Breadth で埋める。
  3. my.unimelb で履修登録(enrol)してから、MyTimetable で授業の時間を選ぶ。
  4. 合わないと思ったら、census date までは無料で取り消せます。留学生は先に Stop 1 に相談してください。

Breadth は自分の学位の分野外の科目です(理学士なら商学や文系など)。どの学位が Breadth として取れるかは各科目の Handbook ページに載っています。ここにある 6 つの学位はどれも Breadth が 50 ポイント(4 科目)以上必要です。レベル 1 の Breadth は理学士で 25 ポイントまで、文学士・生物医学士・商学士・デザイン学士で 37.5 ポイントまで。商学士は Breadth 全体でも 62.5 ポイントまでです。

どの科目が取りやすく、どれが難しいと言われているかは、取りやすい科目・難しい科目のランキングで理由と一緒に見られます。 取りやすい科目 · 難しい科目

クレジットポイント

どの科目にもクレジットポイントが決まっていて、学部の科目はほとんどが 12.5 です。3年制の学士には 300 必要なので、24科目になります。コースやメジャーの条件も「レベル3の科目を50ポイント以上」のようにポイントで書かれています。

メジャー、ダブルメジャー、マイナー

内容が近すぎて一緒に取れないメジャーとマイナーの組み合わせがあります(Handbook では “Diversity of study”)。例えば Chinese Studies と Chinese Societies。メジャーと同じ名前のマイナーも取れません。

同時履修ディプロマ(concurrent diploma):Languages、Computing、Mathematical Sciences のディプロマは、学士とは別に 100 ポイント取るもので、ふつうは 1 年延びます。最大 50 ポイントは両方に数えられるので、早く終える人もいます。一部の専攻は Computing や Mathematical Sciences を取れません。先住民の学生は Bachelor of Science (Extended) も選べます。基礎の 1 年のあと、ふつうの理学士の専攻を学び、350 ポイントを 3 年半で取ります。

2つの方向で迷っているなら、プランのページでプラン A とプラン B を作って比べられます。メジャー、得意なこと、興味、目標はプランごと、履修済みの記録は共通です。

見落としやすい上限

履修のルール

前提科目(Prerequisites)
この科目を始める前に合格しておく必要がある科目。
同時履修科目(Corequisites)
この科目と同じ学期に取る必要がある科目。
併修不可(Non-allowed)
内容がかなり重なる科目。両方の単位はもらえません。

前提科目が足りないけど内容はもう分かっている場合は、科目のコーディネーターに免除(waiver)を頼めます。

成績

科目ごとに100点満点の点数と評価がつきます。50点で合格です。

評価点数名前
H180–100First Class Honours(1級優等)
H2A75–79Second Class Honours A(2級優等A)
H2B70–74Second Class Honours B(2級優等B)
H365–69Third Class Honours(3級優等)
P50–64合格
N0–49不合格

WAM

WAM(Weighted Average Mark)はポイント数で重みをつけた平均点です。25ポイントの科目は 12.5ポイントの科目の2倍の重みで数えます。overload、Honours、奨学金、多くの修士課程の出願で使われます。

WAM =(点数 × ポイント数)の合計 ÷ ポイント数の合計

たとえば 12.5ポイントの科目3つが 80、70、60 なら、WAM は 70 です。

ここのルールはメルボルン大学の学生向けサイトをもとにしていて、変わることがあります。決める前にそこで確認するか、Stop 1 に聞いてください。